デート商法とは、男女間の恋愛感情を巧みに利用して契約を迫る手口の商法をいいます。街頭アンケート、出会い系サイトやお見合いパーティーなどを装って接近し、若い女性には若い男性が、若い男性には若い女性が呼び出し役になります。
世間話の後、「お互い気が合うから一度会わない?」「イベントがあるのでいっしょに行かない?」などと言って誘い出します。そして、喫茶店や営業所、展示会場に連れて行き、そこで高額な宝石やアクセサリー、コート、絵画、会員になるとレジャー施設が安くなったり、旅行に格安料金で行ける会員権などの契約を迫ります。「恋人だと思っていたから」「相手に気に入られたかったから」など、恋愛感情を巧みに利用し、「イヤ」とは言えない状況を作りだすことが特徴です。

